プレスリリース

あなぶきセントラルビル 四国初の既築事務所ビル改修にてZEB達成

 

あなぶき興産は、保有資産のあなぶきセントラルビル(オフィスビル/高松市磨屋町)の設備改修工事にて、経済産業省が定める省エネ基準『ZEB Ready』を満たし、『ZEBリーディングオーナー』として登録致しました。
既築事務所ビルにおけるZEB達成事例は、四国初となります。

今回採用した設備改修の内容は、以下の通りです。
  ①空調設備 … 高効率ビル用マルチエアコン導入
  ②窓ガラス … 複層(真空層)ガラスの導入
  ③照明器具 … 人感・調光・タイマー制御付LED照明の導入
  ④その他  … 給排気、室内機集中制御・配置改善・見える化等

設備改修により、従来から50%以上の省エネルギーとなり、ZEBで定める省エネルギー基準『ZEB Ready』を達成致しました。
(各エネルギー削減率:空調機 46%、照明68%、その他7%、窓ガラスは空調機削減率に寄与)

■ZEBとは・・・
「ZEB = ネット・ゼロ・エネルギー・ビル」とは先進的な建築設計によるエネルギーの抑制や、高効率な設備システムを導入することで、室内環境の質を維持しつつ、年間の一次エネルギー消費量がゼロ又は概ねゼロになる建築物のことをいいます。

政府の方針として2030年までに新築建築物の平均でZEB実現を目指しており、実事例や具体的計画を有しているオーナーは『ZEBリーディングオーナー』として登録することができます。

■あなぶきセントラルビルの概要

 所 在 地:香川県高松市磨屋町2-8
 用  途:事務所
 構  造:鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根10階建
 築 年 数:34年(1984年6月新築)
 規  模:建築面積584.25㎡、延べ床面積4969.19㎡
 工事期間:2018年10月~2018年12月

今後も今回のような省エネルギーの仕組みを積極的に導入することで、環境面にも配慮しながら不動産価値の向上を実現していきたいと考えております。