資産整理のためにリースバックを選択。実際の契約者に聞いた検討から契約までの流れ

テキストで「なぜリースバックにした?あなぶき興産を選んだ理由は?将来を見据えた資産整理×自宅や暮らしへの愛着」と書かれたアイキャッチ画像

今回お話を伺ったのは、都内の分譲マンションにお住まいのSさん(60代男性)です。

Sさんは、万が一自分に何かあった時に「この家はどうなるのか」というところに不安を感じ、資産整理の方法を考えるようになりました。
一方で、長年住み慣れた自宅や便利な住環境を手放すことには抵抗があったといいます。

そこで選んだのが、売却後も同じ家に住み続けられるリースバックでした。

とはいえ、最初から前向きだったわけではありません。Sさんも契約に至るまでには複数社を比較し、査定額や家賃、契約内容、担当者の対応を慎重に確認していました。

そんな中どうしてリースバックを選んだのか、数あるサービスの中から【あなぶきのリースバック】を選んだのか、正直なところをお伺いしました。

資産整理やリースバックの活用をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

なお、リースバックについての基本知識等の詳細解説と大手リースバック会社の比較は以下の記事も合わせてご覧下さい。

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記事執筆・監修
著者である竹島氏の顔写真

穴吹興産 竹島 健

区分投資事業部 バックオフィス 課長

【資格】
・宅地建物取引主任者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士

【経歴】業界歴20年。12年間新築マンションのアルファシリーズの販売を担当。その後、7年間リースバックを中心に中古マンション買取事業に従事。現在は経験を活かしてリースバック検討に役立つ情報を発信。

リースバックのお問い合わせ
stock_mansion@anabuki-kosan.co.jp

目次

リースバックを知ったきっかけは、テレビCMとインターネット検索

男性がリビングでパソコンを使って調べ物をしている。机の上にはメモとペンが置かれている。
※画像はイメージです

Sさんが最初にリースバックを知ったのは、テレビCMやインターネット広告でした。

そこから複数の会社を調べ、口コミや実績を見ながら、少しずつ情報収集を進めていったといいます。

最初は「怪しい」と感じながらも、情報収集を始めた

最初はネットとテレビCMで知りました。
そこから調べていく中で、リースバックをやっている会社がいくつもあると分かってきました。

Sさんの情報収集の中心は、インターネット検索。口コミや実績を確認しながら、候補となる会社を絞っていきました。

一度リースバックについて調べると、SNSで広告がよく出るようになって、その都度見て調べていました

リースバックは、家を売却した後も住み続けられる仕組みです。

売却後は賃貸として住むことになるため、会社選びや契約内容を慎重に確認する必要があると考えたSさんは、複数の会社を比較しながら、自分に合う選択肢はどれなのかを見極めていきました。

1年前にも査定を依頼するも、当時は契約しなかった

Sさんは、今回の契約よりも前に、一度リースバックの査定を依頼されていたといいます。

初めてリースバックの問い合わせをしたのは、1年ほど前でした

当時も複数社に査定を依頼し、買取額と家賃のバランスを確認したそうです。

そこで知ったのは、”希望する家賃に近づけると、その分売買価格が低くなってしまう”ということでした。

査定を依頼してみて、売買価格が低い物件は安い家賃で住めるけど、売買価格を高くしようとするとその分家賃も高くなるということを確認しました。
当時は家賃と売買価格のバランスはこんなものか、という感じでした

そのため、1年前は査定だけで終了し、契約には至らなかったといいます。

すぐに契約へ進むのではなく、まずはリースバックだとどのくらいの相場になるのかを知る機会にとどまりました。

リースバックという仕組みに対しての印象を伺うと、最初は不安もあったと答えるSさん。

正直最初は『怪しいな』と感じましたよ。売却と違って契約後も賃貸借契約が続くので、会社がなくなったらどうなるのか、という不安もありました

家を売ってその後も同じ家に住み続ける。
だからこそSさんは、条件だけでなく、会社の信頼性や契約後の安心感も含めて慎重に検討していました。

リースバックを再検討した理由は、将来を見据えた資産整理

机の上に、家の置物やペン、ノート、資料、電卓、コインが置かれている

一度は査定を受けながらも、条件が合わず契約を見送っていたSさん。

それでも再びリースバックを検討した背景には、将来を見据えて自宅という資産をどう整理するかという思いがありました。

生活に困っていたわけではなく、資産の整理を考えていた

リースバックというと、「住宅ローンの返済が厳しい」「生活費を確保したい」といった理由で検討するもの、というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、Sさんの場合は少し違いました。

毎月の支払いが厳しいとか、ローンに耐えられなくてもう限界、という理由ではなかったです。

大きかったのは、自分には奥さんも子どももいないので、この家を引き継ぐ人がいないということでした。母親も遠方に住んでいるので、不動産として引き継ぐにはちょっと難しいかなというのもありました。

私も今60歳なので、自分に何かあった時のことも今のうちに考えなきゃいけないなと思ったんです

リースバックは、必ずしも資金難のためだけに選ぶものではありません。

Sさんのように、これからの暮らしや資産の引継ぎ方を考えたときに、自宅をどう整理しておくかという視点から検討するケースもあります。

不動産価格が上がっている今、現金化するタイミングだと考えた

Sさんが再びリースバックを検討したもう一つの理由は、不動産価格の上昇でした。

1年前に査定を受けたときは条件が合わず見送ったものの、その後、不動産価格が上がっている状況を見て、「今なら前回とは違う条件になるかもしれない」と考えるようになりました。

ちょうど不動産価格が上がってきているタイミングだったので、もう一度査定を受けてみようかなと思いました。
この状況がいつまで続くかわからないので、だったらこのタイミングで現金化して、住宅ローンなどの負債を一気に整理してしまったほうがいいのかなと考えました

Sさんにとって、自宅は住まいであると同時に大きな資産でもあります。

価格が上がっている今のうちに現金化できれば、ローン以外の負債も整理しやすくなる。そう考えたことが、再検討のきっかけになったといいます。 

あとはキャンペーンも一つのきっかけですね。Amazonギフト券をもらえるキャンペーンがあったので、今査定を申し込む意味はあるなと思いました。

あれがなかったら、たぶんこのタイミングでは見ていなかったと思います

不動産価格の上昇により、資産を現金化するいいタイミングであると思えたこと。

そして「今」査定をすることに意味があると感じられたキャンペーンを見て、Sさんは一度見送っていたリースバックを再び検討することになりました。

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それでも、住み慣れた家からは出ていきたくなかった

家の置物を両手で包み込むようにして持っている手

資産整理を考えるうえで、自宅を売却するという選択肢もあります。

しかしSさんにとって、家を売ること、今の暮らしを手放すことは同じではありませんでした。

通常売却ではなく、リースバックを選んだ理由

Sさんはリースバックを検討中も、通常の売却や買取をした場合に、自宅がどのくらいの価格になるのかの相場も調べていました。

ただし、通常売却を選べば、基本的には今の家を出ていくことになります。

そこを考えたときにSさんが感じたのは、「今と同じような住環境を、もう一度手に入れるのは難しいのではないか」ということでした。

やっぱり、今の家を出たくないというのがありました。今の物件レベルを東京ではもう買えないと思ったんです

もちろん、売却して別の場所に住み替えることも選択肢としては考えられます。

しかし、慣れ親しんだ場所を離れ、同じような条件の住まいを新たに探すとなると、金額面でも生活面でも簡単ではありません。 

自宅を現金化しつつ今の家に住み続けたいなると、リースバックしかないと思いました

資産を整理したい。でも、住み慣れた家からは出ていきたくない。

その両方の思いがあったからこそ、Sさんは通常売却ではなく、リースバックを検討するようになりました。

家や立地への愛着が、リースバック検討の後押しに

Sさんが今の家にこだわった理由は、引っ越しだけではありませんでした。
長く暮らしてきた家そのものに、愛着があるといいます。

実は今の物件には、造作家具で500万円以上かけているんです。その家にあわせて作っているので、次の家に持って行けるとは限りません

加えて、立地の良さも大きな理由でした。

場所もかなり気に入ってるんです。
すぐ近くにはコンビニがあって、目の前には病院や銀行もある。
バス停も近くて、駅まで出るにも便利な環境で、日常生活に必要な施設が揃っていて生活するのに便利なんですよね

年齢を重ねるほど、住まいの周辺環境は暮らしやすさに直結します。

買い物、通院、銀行、交通手段。そうした日々の用事が近くで済ませられることは、Sさんにとって大きな安心材料でした。

なかなか、そういう場所にもう一度住めるかと言われると難しい。今の場所が気に入っているんです

お金をかけて整えてきた住まい。
日々の暮らしを支えてくれる便利な立地。
そして、長く住んできたからこその安心感。

そうした積み重ねがあったからこそ、Sさんにとって「売却して引っ越す」という選択は簡単ではありませんでした。

資産整理をしながらも、今の暮らしを続けたい。その思いがリースバックを選ぶ後押しになりました。

リースバック契約前に、複数社の比較と机上査定を実施

スーツを着た男性が、虫眼鏡を通して不動産を査定している

リースバックを再検討するにあたり、Sさんは契約の内容や会社の信頼性、査定の進め方を確認しながら、複数社を比較していきました。

5社ほどに査定を依頼し、条件を比較

Sさんがリースバックの査定を依頼したのは、最終的に5社ほど。

その中でもSさんが重視していたのは、

  • 普通賃貸借で住み続けられるかどうか
  • 契約後も安心して任せられる会社か

という点でした。

リースバックは、自宅を売却して終わりではありません。
売却後も賃貸借契約が続くため、Sさんは会社の規模や実績、信頼性も確認しながら候補を絞っていったといいます。

リースバックだと、その後の賃貸借契約が残るので、契約に対する信頼性が続く会社にしたいという思いはありました

また、Sさんは小規模な会社よりも、ある程度名前を知っている会社や、実績のある大手企業を中心に検討していました。

万が一、契約後に会社がなくなったり、契約内容が不安定になったりすることは避けたい。そうした思いがあったためです。 

会社がなくなってしまったらどうなるのかという不安もありました。だから、ある程度しっかりした会社を選びたいと思っていました

そのうえで、売却価格や家賃だけでなく、契約後にどのくらい住み続けられるのかも含めて、慎重に比較し5社ほどに絞って査定を依頼したといいます。

重視したのは、まず机上査定を出してくれること

5社を比較する中で、Sさんが最初の判断基準にしていたのが、机上査定を出してくれるかどうかでした。

リースバックの査定では、「まずは電話で詳しく話したい」「一度訪問してから条件を出したい」と案内されることもあります。

しかしSさんは、いきなり電話や訪問から始まる進め方には抵抗がありました。

第一前提は、机上査定をやってくれるところでした。『一度伺います』『まず電話で話させてください』というところは、自分とは合わないと思い、候補から外しました。

物件情報を入れたうえで、まず机上査定を出してくれる。その前提で話を進められる会社だけを見ていました

そうして最終的にSさんが営業担当者と会ったのは、あなぶき興産とA社の2社のみ。

まず机上査定で条件を確認し、そのうえで直接話を聞くという流れにしたことで、必要以上に多くの会社とやり取りせずに済んだといいます。

営業電話の不安があったからこそ、慎重に進めた

Sさんが机上査定にこだわった背景には、過去の問い合わせ時に感じた営業電話への不安もありました。

以前自宅の査定を依頼した際、メールでと伝えていたのに、電話が何度も鳴っていました。
不動産関係の電話は本当に多いので、できるだけ避けたいと思っていました

不動産の売却や査定では、一度問い合わせをすると電話やメールで多くの連絡が来ることがあります。

Sさんもその負担をよく分かっていたため、最初の段階では携帯番号を伝えないようにしていました。

同じ様なことになりたくなかったので、無料査定の段階では、携帯番号は出していませんでした。直接の連絡先を教えたのは、信頼できそうだと思った営業担当の方だけです

Sさんのように、「しつこい営業が来たら嫌だ」「まだ具体的な検討段階ではないから」と査定依頼に不安を感じている方もいらっしゃると思います。

最初からすべての情報を開示するのではなく、条件を確認し、会社や担当者の対応を見たうえで、少しずつ進めていく。
Sさんはそうした方法で、リースバックの検討を慎重に進めていました。

決め手は金額じゃなかった。あなぶきのリースバックにした理由

マンションの前で男性が握手を交わしている

複数社を比較する中で、Sさんはあなぶき以外の会社からも条件提示を受けていました。 

その中でSさんが「あなぶきのリースバック」に決めた理由はなんだったのでしょうか。他社の条件も伺いながら、正直ベースでお話しいただきました。

まずは普通賃貸借契約で住み続けられる安心感を第一に

Sさんが比較していた会社の中には、あなぶきのリースバックよりも高い売買価格を提示した会社もありました。
家賃についても、かなり抑えた条件が出ていたといいます。 

一見すると、とても魅力的な条件に見えます。

しかし、その契約は2年間の定期賃貸借契約でした。

売買価格も高く、家賃も安く提示してくれた会社はありました。ただ、2年の定期賃貸借契約だったんです。
金額は良くても、2年で出ていくことになるのは厳しいなと思いました

Sさんにとって大切だったのは、家を売却したあとも、今の暮らしをできるだけ変えずに続けられることでした。

そのため、たとえ金額面で良い条件が出ていたとしても、「住み続けられる安心感」がなければ、Sさんの希望には合いません。

リースバックを検討するうえで、Sさんが見ていたのは次のような点でした。

  • 売買価格と家賃の金額
  • 普通賃貸借契約か、定期賃貸借契約か
  • 安心して自宅を任せられて、長く住むことがイメージできるか

金額だけで見れば、他社の条件に魅力を感じる部分もありました。

それでもSさんは、普通賃貸借契約で住み続けられる安心感を重視し、あなぶきのリースバックを前向きに考えるようになりました。

売買価格と家賃のバランスに納得できた

もちろん、住み続けられる安心感だけで契約を決めたわけではありません。売買価格と家賃のバランスも、Sさんにとって重要な判断材料でした。

リースバックでは、売買価格が高く家賃が安ければよい、という単純な話ではありません。

売却後も住み続けることを考えると、まとまった資金を得られることと、毎月の家賃を無理なく支払えることの両方が大切になります。

そこでSさんは、他社から提示された条件も踏まえながら、担当の営業に相談しました。

他社ではこのくらいの条件が出ています、という話は正直にしました。そのうえで、近づけられるかどうかを相談しました

交渉の中では、売買価格をできるだけ上げられないか、家賃をもう少し抑えられないかなど、Sさんの希望も伝えたといいます。

そして、売買価格と家賃のバランスを納得できるところまで交渉しました。

もちろんもう少し売買価格が高くなったり、家賃が安くなったりすればさらにいいので100点満点とはいかないけど、満足度としては80点くらいですかね。普通賃貸借契約にしてはかなりいい条件だと思います。

80点以上だったから契約することを決めました。

何より、担当者のレスポンスと交渉力が後押しになった

Sさんがあなぶきのリースバックを選んだ理由として、もうひとつ大きかったのが担当者の対応です。

複数社とやり取りをする中で、Sさんは担当者ごとの対応の違いも感じていました。

その中でも、あなぶきの担当者はレスポンスが早く、条件面を決めるのもスピーディーだったといいます。

営業のレスポンスは一番良かったです。『会社に確認します』だけではなく、『この条件で会社を説得してみます』という形で動いてくれました

単に話を持ち帰るだけではなく、Sさんの希望を踏まえたうえで、会社側に交渉してくれたこと。そして、その結果を早く返してくれたことが、安心感につながりました。

条件が早く決まったのは、営業の方の対応が大きかったと思います。ちゃんと会社を説得して、条件を整理してきてくれたので、もうこれで進めようという気持ちになれました

リースバックは、大切な自宅を売却し、その後も住み続ける契約です。
だからこそ、金額や契約内容だけでなく、「この人に任せて大丈夫か」という担当者への信頼も大切になります。

Sさんにとって、あなぶきのリースバックを選ぶ最後の後押しになったのは、担当者のレスポンスの早さと、希望に向き合ってくれる交渉力でした。

リースバック契約後に感じたこと

リビングでソファに座っている男性の後ろ姿
※画像はイメージです

契約が終わり、資産整理としてはひとつ区切りがついたSさん。

一方で、自宅を売却して同じ家に住み続けるという選択には、安心感だけでなく少し複雑な気持ちもあったといいます。

資産整理が進んだ一方で、所有者でなくなる寂しさも

リースバックの契約後、Sさんは自宅の所有者ではなく、賃借人として同じ家に住み続けることになります。

正直なところ、少し寂しさもあります

その理由のひとつが、管理組合との関わりです。

実は、今まで管理組合の副委員長をやっている身だったので、所有者として「マンションをこう変えたい」「ここを直したほうがいい」と直接言ってきました。

これからも賃借人として住むことは変わらないけれど、所有者から賃借人になるので、マンションとの関わり方やスタンスが少し変わる気がして。そういう寂しさはありますね

Sさんの言葉からは、単に「家を売って資金を得た」というだけではない、自宅への思いやマンションとのつながりが伝わってきます。

だからこそ、この寂しさも含めて、Sさんにとってリースバックは大きな決断だったことが分かります。

それでも、今の家に住み続けられる選択ができた

一方で、Sさんがリースバックを選んだ理由は明確でした。

今のうちに不動産という資産を整理しておきたい。でも、今の家からは出ていきたくない。

これまでのインタビューでも、Sさんは今の住まいへの愛着を何度も話していました。
自分の暮らしに合わせて整えた造作家具、便利な立地、長く暮らしてきた安心感。そうしたものは、簡単に手放せるものではありません。

単純にお金のことだけを考えるなら、通常売却をしてどこかに引っ越すのもありだと思います。

ただ、今の便利な場所に継続して住みたいとか、家にお金をかけていて思いがあるとか、私と同じような条件があるならリースバックもひとつの選択肢になると思いますね

もちろん、リースバックがすべての人に合うわけではありません。
Sさんがお話したように、金額だけを考えるなら通常売却という選択肢もあります。

それでも、今の家に住み続けたい理由がある人にとっては、リースバックは検討する価値のある方法です。

とくにSさんのように、住まいにお金や時間をかけてきた方、立地や周辺環境に満足している方、今の暮らしを大きく変えずに資産整理をしたい方にとっては、選択肢のひとつになり得ます。

その他の契約者インタビューを読む

リースバックが気になるなら、まずは条件を確かめませんか?

スーツを着た女性が、机の上の資料について説明している

Sさんは、最初からリースバックを前向きに検討していたわけではありません。

通常売却や業者買取も含めて複数の選択肢を比較し、「本当にリースバックが自分に合っているのか」を慎重に見極めてこられました。

今回の契約について、Sさんを担当した営業担当者からのコメントをご紹介します。

営業担当者コメント

今回のSさんは、ご自身でかなり情報収集をされており、リースバックだけでなく、通常売却や業者買取なども含めて比較検討されていました。当初は、リースバックの優先順位が高かったわけではありません。

ただ、お話を伺う中で、ご購入当初にご自宅へ多くのオプションを付けられていたことや、現在の住環境をとても大切にされていることが分かりました。ご自宅への愛着、そして今の場所で暮らし続けたいという思いを踏まえると、Sさんにとってはリースバックが合っているのではないかと感じました。

また、お母さまが遠方でお一人暮らしをされており、年に半年ほど東京に来られるというお話も伺いました。Sさんご自身だけでなく、お母さまにとっても住み慣れた環境を変えずに過ごせることは大切だと考え、資産整理をしながらも生活環境を変えない選択肢として、リースバックをご提案しました。

ご提案の際には、複数のプランをご用意し、それぞれの月々のお支払いや将来のライフシミュレーションを確認しながら、何度も調整を重ねました。
結果として、ご自宅をお任せいただけたことを大変うれしく思っています

リースバックが合うかどうかは、ご自宅の価格や家賃、契約条件、今後の暮らし方によって変わります。

だからこそ、まずは「自分の家ならどのような条件になるのか」を知ることが大切です。

住み慣れた家に住み続けながら資産整理をしたい方、リースバックに少しでも興味がある方は、まずは無料査定でご自宅の条件を確かめてみませんか。

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