Work

仕事を知る

様々な人生と向き合う“人にやさしい不動産流通事業”を実現するには“人”こそ財産。
No.3

藤田 翔也

Shoya Fujita

執行役員
事業戦略部 部長
2006年入社/複雑系科学科卒

インタビュー01

「人が財産」だからこそ、
事業戦略部長が採用も統括する。

私は事業戦略部の部長として、会社の事業推進の先頭に立つ一方、新卒採用・人材育成にも主業務として関わっています。外部から見ると「“事業推進”と “人材活用”は、分けた方が効率的ではないか?」と指摘する声も多いかもしれません。
しかし当社では、この仕組みがベストだと考えています。なぜなら当社は「“人にやさしい”不動産流通事業の実現」を目指しているからです。不動産流通事業の根本は「人」であり、売主様・買主様双方のお客様のご要望を実現するには、「人を育成する以外に近道はない」、そう確信しているからこそ、事業の“推進”と人の“育成”を同じ視点で捉えるのです。
不動産流通事業には、お客様の人生が色濃く反映されます。結婚や転勤をきっかけに不動産を購入する人もいれば、離婚・失業で長く親しんだ不動産を手放す人もいる。不動産が相続の対象となった時、相続人のお考えの食い違いが表面化するケースもあります。そうした人生の転機とも言える場面に立ち会い、最良の提案をし、お客様のご要望を実現することは容易ではありません。お客様ひとり一人に真摯に向き合い、お客様のご要望を追求する。その“人”こそ貴重な財産であり、当社事業の原動力だと私は信じています。

インタビュー02

ご相談から確定申告まで
「一気通貫」で営業スタッフが担当させて頂く。
お客様の想いのかけらを見落とさない。

当社では、ご売却検討のお客様から依頼を受けた営業スタッフが、その後の査定や販売計画の策定、販売活動を原則、一気通貫で担当します。それぞれの場面で上司や専門家からの詳細なアドバイスによりお客様に最良のご提案を行い、取引が完了するまで最初のご相談を受けた営業スタッフが最後まで責任を持ちます。
同業では、売却担当と購入担当を分けることもありますが、当社は分業にしません。確かに分業すると効率はいいでしょう。しかしお客様は、ご自身の人生の生き写しと言っても過言ではない不動産を、私たちに託すのです。雑談での何気ない一言に、お客様の想いが表現される場合もあります。そうした想いのかけらを見落としたくないからこその「一気通貫」なのです。
私も20代の頃は、お客様から「若造に何がわかる」とお叱りを受けたことがありました。当時は、経験が浅いことでお叱りを受けたと考え悔しかったです。しかし、お客様が何を伝えたかったのか、お客様の想いを汲み取れた仕事ができたのかと自問自答を繰り返し、自分にできることをやり続けた結果、沢山のお客様と取引をさせて頂きました。今では、取引した不動産の近くに行くと、その当時の気温や匂い、初めてお客様と出会う瞬間の緊張感など、ふと思い出すことがあり、乗り越え成長してきた達成感を懐かしむこともあります。
しかし、経験を積んだ今も「完璧にできた」と思ったことはありません。一期一会の出会いの中で、自分にはまだ努力する余地がある、と実感できるからこそこの仕事は面白いのです。

コラム

入社動機

最近では、情報は簡単に入手することができるようになりました。しかし、時代と共になくなる情報と、何年たってもなくならない情報があります。何が真実で何が真実ではないか、非効率でも“自分の目で見て(行動して)”自分なりの答えを見つけてください。すべての業種において効率化を目指していく世の中ですが、非効率(にんげんらしさ)もこれからの皆様にとって“生き甲斐”“遣り甲斐”を生んでくれると思っています。

ワークフロー

  1. 採用計画立案
  2. 説明会など採用活動の実施
  3. 面接・選考・内定の決定
  4. 新人教育・研修計画の立案・実施

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