Work

仕事を知る

成果が出せなかった新人時代。しかしお客様と向き合うことで自分の強みが見えてきた。
No.1

中川 瑞基

Mizuki Nakagawa

中国九州営業部 広島店
営業
2018年入社/法学部卒

インタビュー01

不動産の知識が足りない分、
行動量は誰にも負けたくなかった。

入社し、不動産仲介の営業を担当して1年~2年は、悔しい思いをすることの方が圧倒的に多かったですね。売却相談を頂いても、査定で他社に負けて任せて頂けない。そもそも、お客様に「この人に任せよう」と考えて頂けない。全ては自分の知識不足に起因した、お客様の「不安」が原因です。もちろん、上司、先輩からはいろんな角度から助言を頂きました。しかし、なかなか状況の好転には結びつきません。お客様との年齢差もあり、大きな資産を任すには若すぎるといったこともあったと思います。競合他社の営業担当者が不動産経験10年以上のベテラン社員で、私は専門知識も経験も浅い新人では、厳しい状況は当然かもしれません。
だからと言って、それを言い訳にはしたくなかった。生来の負けず嫌いなので、あきらめてたまるか!という思いがずっと渦巻いていました。知識と経験で負けるなら、行動力で勝るしかないと、がむしゃらに動きました。
新人時代、上司、先輩のアドバイスで特に印象に残っているのは「お客様と向き合う時は“自分の家族が不動産を売る・買う”と思え」という言葉です。家族が満足できないと思えば、どんなに良さそうに見える商品でも買うのを止めるでしょう? 契約できればいいと強引に突っ走るのではなく、お客様が満足できるのかを真剣に考える。目の前の物件を無理やり押し付けても、お客様の幸せにつながらないのなら、意味はない。そう意識するようになってから、苦境が少しずつ変わっていきました。

インタビュー02

「中川さんの提案に任せる」という言葉が
大きな自信になった。

それまでは不動産の話を一方的にするばかりで、お客様の想い、お客様の満足を汲む余裕はありませんでした。しかし、お客様の興味・関心はどういった点にあるのか想像し、状況によっては相続や税金の話題を中心にするなど、お客様の悩みや希望をヒアリングすることから始めました。
するとお客様から「私の悩みを親身に聞いてくれてありがとう」と、感謝の言葉を頂けるようになってきました。お客様の言葉に耳を傾け、自分に何ができるのかを考え、行動に移すことはとても面白く、遣り甲斐を感じる。「お客様と向き合える」ことこそ自分の強みと、少しずつ実感できるようになりました。
売却案件を担当したお客様に「価格うんぬんじゃない。しっかり頑張ってくれていると感じるから、この件は中川さんの提案に任せる」という言葉を頂けた時は、本当に嬉しかったですね。長いトンネルを抜けた気がしました。
壁は確かに高いかもしれないけど、どうやればそれを乗り越えられるか自分で考え、自分の意志で行動できる。その努力の全てが、お客様の幸せにつながる。本当にこの仕事は遣り甲斐を感じます。

コラム

学生の皆さんへメッセージ

不動産には、売る人にも買う人にも異なる事情や背景があります。それぞれのお客様の想いを汲み取り、どうやったら応えることができるのか考え、行動するのは確かに大変です。しかしその壁を乗り越えた時には、想像もできないほどの達成感が得られます。私はまだ若いですが、20代で人の人生に大きく関わるような仕事ができるとは、思っていませんでした。苦しくてもあきらめない負けず嫌いな人には、人のために全力を尽くせる、とてもやりがいのある仕事です。

入社動機

様々な業種、会社を訪問する中で、人生において、最も大きな買物の一つである「不動産」に関わる仕事に興味を覚えました。中でもあなぶき興産グループは、地元の香川をはじめ西日本で強力なブランド力を持っています。そうした大きなフィールドで活躍したい、と考えるようになりました。他の不動産会社も多数訪問しましたが、地域社会からの信頼の厚さや、説明会で出会う先輩社員の方々の気さくな雰囲気など、あなぶき興産グループ以上の環境の会社はないと感じました。ここで不動産売買に関わり、達成感の味わえる仕事がしたいと思い、入社を決めました。

ワークフロー

  1. 売却希望のお客様の
    物件の査定
  2. 売却活動スタート
  3. 物件調査
  4. 契約・決済

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