Position

あなぶき不動産流通を知る

多岐にわたる事業を展開するあなぶきグループ。
その中であなぶき不動産流通が担っている使命を知る。

What’s Real Estate Information Network

不動産の流通とは?

流通させるのは、「人の物語です

どれだけ素晴らしい物件があったとしても、その建物を必要とする人たちに活用されなければ意味がありません。そこで必要になってくるのが「不動産を買う」「物件を売る」といった不動産を流通させる活動です。売却側と購入側で契約が成立した場合に得られる仲介手数料で収益を上げるビジネスで、不動産仲介とも言います。不動産流通マーケットの未来は、今後ますます活性化が見込めます。近年、ライフスタイルや価値観の多様化が進み、住まいは“一生に一度の大きな買い物”という時代から、“自分の希望に合わせて住みかえる“という時代に変化しつつあります。また、国が2012年に発表した「中古住宅リフォームトータルプラン」以降、住宅リフォーム市場は毎年6兆円を超える規模で推移しています。言い換えるなら、今は、既存の不動産に新たな価値を見出す時代であるということ。その分、私たちのビジネスは、実りある未来が期待できるのです。

経営理念

あなぶき不動産流通は、
不動産の流通・再生を通じて
限られた資源の有効活用を推進し、
人に優しく、
活力ある地域社会の実現に
貢献します。

全てのものに
それぞれの価値があるように、
土地や建物にも
固有の価値があります。
私たちは、その固有の価値を
発見・創造することで
地域に必要とされる企業で
ありたいと思います。

髙林 徳之

Noriyuki Takabayashi

穴吹不動産流通株式会社
代表取締役社長

当社は、不動産を「売りたい人」と「買いたい人」を結びつける「売買仲介」事業を行っています。これに加え、当社が不動産を買い取り、リノベーションして付加価値を高め、再販する「中古再生」事業も拡大してきました。

少子高齢化の進行により、「相続」「終活」に関連するお悩みが増加してきました。そうした中にあるお客様の不動産に対する“想い”は、想像をはるかに超えることもあります。しかし、どのような不動産のご相談でも最善を尽くすのが、私たちの務めです。

また、個人のお客様にとどまらず、法人のお客様からのご依頼も多くなっています。経営者の後継者問題や事業縮小などによる法人不動産のご処分、一方で新規出店や事業を拡大されたい法人様の不動産購入のお手伝いをするのです。その不動産は、新たに店舗や事務所などとして利用され、雇用を含めその地域の活性に繋がる“第一歩”を私たちが担います。

現在、四国・中国・九州各エリアに合計12の拠点を展開しています。ただし、大切なことは、店舗の数や従業員の数が多いからといって、お客様からご支持頂けることにはつながりません。
それは、この仕事の特性が、大量生産型でお客様の満足を得られるものではなく、お客様おひとり御一人、1件1件異なる“人と不動産”を一生懸命に見つめ、自ら考えて行動することで、はじめてお客様から信頼を得られるものだからです。これを成し遂げるために私たちは地域に密着し、“地域社会に生かされ、生きる”、この価値観を大切に事業を進めています。

当社の財産は、「社員そのもの」です。
いくら良いサービスがあったとしても、それをお客様のために活用できなければ意味がありません。「お客様のために何ができるのか」、自ら考えお客様のために行動に移すことができる、そんな“人に対するやさしさ”が、当社の価値観であり、地域社会における存在価値だと思っています。だからこそ、お客様から人で評価していただくことを大切にしたい。お客様からのご意見を真摯に受け止め、日々成長することを称賛する社風を醸成しています。

また、売買仲介を行った際、「アルファ家サポート」というサービスを提供しています。例えば、“住設ワランティ”は、お取引後の故障や不具合に対する設備の修復を当社が無償で保証することで、中古物件に対する不安を少しでも軽減したい、という想いから生まれました。また、「売れなかったら困る」というご要望には、“買取保証付仲介制度”というご売却方法をご提案しております。他にも仲介サービスはありますが、主に現場の意見を基に、ボトムアップ型で拡充し、ここまで進化させてきました。

最後に、お客様の切実な悩みにお応えするには、誠実に、本気で課題と向き合う以外にありません。苦しい時もあります。しかしその先に、理想を実現したお客様からの感謝があります。仕事を通じて地域の方々の人生を豊かに、そしてそのための努力が結果的には自分の成長へつながる仕事です。真のお客様満足を目指して共に成長し、喜びを分かち合える日を楽しみにしています。

穴吹 忠嗣

Tadatsugu Anabuki

あなぶきグループ代表

多岐にわたる事業を展開するあなぶきグループですが、少子高齢化や人口減少社会の中、従来どおりのやり方で事業を運営していくのには、基本的には逆風の環境と言えるでしょう。しかし、それはあくまでもこれまでの延長線上で事業を捉えた場合です。

これからは過去からの延長で事業を考えるのではなく、これまでに築いてきたお客さまや取引先さまとの実績や良好な関係作りを基盤として、我々が日々成長を続け新しい社会的ニーズを発掘し、新しい事業を生み出すことが重要であると考えています。

我々は、これまでの50年間変化し続けることにより事業を育ててきました。これからも常に形を変えながら、あなぶきグループは成長を続けていきます。

特にグループの中核事業である不動産業においては「お客さまの生涯価値の向上を提供できる不動産価値創造企業となる」ことを目指しております。これを実現するためには、不動産事業のプロフェッショナルと呼べるような人材を多く輩出することが不可欠です。

そして、その人材を育成する上で欠かせない、不動産事業の基礎となる経験と知識を効果的に積むことができるのが、「あなぶき不動産流通」が行っている“不動産売買仲介事業”と私は考えています。

一つ一つの物件調査を行うことで不動産に関する専門的知識を取得し、また「売主様」と「買主様」を結び付ける仕事を通じて不動産マーケットの動向を肌で感じることで、不動産業のプロフェッショナルが育ちます。そして、その経験を礎に将来は社会的な問題解決、提案、新規事業を創り上げていけるような人材を育成していきたいと考えています。

難しい仕事ではありますが、ぜひ、あなぶき不動産流通で経験を重ね、あなぶきグループの未来を担う人材へと成長していただけることを期待しています。