ホーム > トピックス(ニュース) > 2010年 > 開発途上国と先進国を20円でつなぐ 「TABLE FOR TWO」小暮事務局長講演会を開催いたします
開発途上国と先進国を20円でつなぐ
『TABLE FOR TWO(テーブル・フォー・ツー)』小暮真久事務局長
講演会を開催いたします
平成22年4月23日
穴吹エンタープライズ株式会社
あなぶき興産とあなぶきエンタープライズは、このたびTABLE FOR TWO International事務局長・小暮真久氏をお招きし開催される講演会(会場:アルファあなぶきホールにて)の協賛をいたします。
日時:平成22月5月15日(土)15時開演(14時30分開場)
場所:アルファあなぶきホール
多目的大会議室「玉藻」(小ホール棟5階)
内容:「TABLE FOR TWO」活動紹介とともに、社会起業家とは?働く意味とは?個人が世界のためにできることは?といった内容での講演を予定しております。
定員:250名(入場無料)※要整理券
お申込方法:入場整理券をアルファあなぶきホールサービスセンター(087-823-3131)などで配布しております。
主催:香川キャリアデザイン研究所、テーブル・フォー・ツー香川応援団
協賛:あなぶきエンタープライズ、あなぶき興産
協力:アルファあなぶきホール
後援:NPO法人ソーシャルベンチャーズ四国
(ご参考)『TABLE FOR TWO』とは
昨今、世界的な問題となっている食料問題。アフリカ諸国を中心とした開発途上国では飢餓や栄養失調が深刻化する一方、日本をはじめとする先進国では食べすぎが原因の生活習慣病や「メタボ」が社会問題となっています。そのような「食の不均衡」を解消するために、2007年より日本発の運動「TABLE FOR TWO」はスタートしました。
その仕組みは至ってシンプルです。カロリーを抑えたヘルシーフードをご購入いただくと、1食につき20円の寄付金が「TABLE FOR TWO」を通じて開発途上国の子どもの学校給食になります(※開発途上国の給食1食分の金額=20円)。つまり、先進国で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという仕組みとなっています。
今では、国内はもとより世界規模の活動となっている「TABLE FOR TWO」。現在、日本国内では130の企業、38の大学、36の店舗・小売商品、さらには37の官公庁・病院等、合計で241の組織が社員食堂や店舗・レストランにてヘルシーメニューを提供しています。昨年11月よりあなぶきエンタープライズ高松国際ホテルでも「TABLE FOR TWO」対象メニューをスタートし、多くのお客様にご利用いただいております(高松国際ホテルでは、4月15日現在、累計5,196食分の給食を「TABLE FOR TWO」を通じアフリカの子供たちにプレゼントしました)。
■TABLE FOR TWOホームページ
http://www.tablefor2.org/index.html
■高松国際ホテル《ぐりる屋島》ホームページ
http://www.anabuki-enter.jp/v.d.tkh/rest/
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TABLE FOR TWO International事務局長 小暮真久氏経歴 |

1972年東京生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、オーストラリアのスインバン工科大で人工心臓の研究を行い、1999年に同大学の修士号を取得。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社入社。同社ニュージャージー支社勤務を経て、2005年松竹株式会社に転職。
経済学者ジェフリー・サックス氏との出会いに強い感銘を受け、フィランソロピー(社会貢献)の世界観に開眼。同時期にマッキンゼー時代の先輩である近藤正晃ジェームス氏(現TABLE FOR TWO代表理事)と出会う。近藤氏が出席していた、世界経済フォーラム(ダボス会議)が選出する「Young Global Leaders」会議で生まれたコンセプト「TABLE FOR TWO」のプロジェクトに小暮氏も参画し、TABLE FOR TWO Internationalを創設。理事兼事務局長に就任する。
その活動内容とともに、「社会起業家」としても注目を集める小暮氏。同氏の著書『「20円」で世界をつなぐ仕事』は2010年日本ビジネス書大賞新人賞を受賞。「GOETHE」・「AERA」・「PRESIDENT」やNHK「CHANGE MAKER」・日本テレビ「NNNドキュメント」等、多くのメディアでも取り上げられ、話題となっている。
【参考資料】
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