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【アルファステイツ浜乃木】
樹齢300年のシダレザクラがまもなく満開をむかえます
平成22年3月25日
穴吹興産株式会社
あなぶき興産が松江市と協力し昨年12月に移植を行いました樹齢300年とされるシダレザクラ(松江市浜乃木)が開花し、まもなく満開をむかえます。地域の皆様には今年も歴史あるシダレザクラを楽しんでいただけそうです。
■300年の歴史あるシダレザクラに移植後初の春到来!シダレザクラ概要
《場所》
あなぶき興産分譲マンション「アルファステイツ浜乃木」建設用地
(松江市浜乃木6丁目31-9)
《ご見学について》
現在マンション建設工事中で、重機等が作業を行っております。危険が伴うため、残念ながら自由に敷地内でご見学いただくことはできません。敷地南側に面した歩道からでしたら安全にご覧いただくことが可能です。
■300年シダレザクラ移植までの経緯
当該サクラが根付く用地をあなぶき興産が購入し、マンション(平成22年8月販売開始予定、平成23年2月完成予定)建設を行うにあたり、地域の皆様からの要望を受け、松江市とともにシダレザクラと共存した建設計画へ向けて取組みを始めました。その後、山陰支店を中心にシダレザクラを残した計画について検討を重ね、昨年12月22日、さまざまなハードルをクリアのうえ、無事移植工事を終えることができました。
移植後は養分を与えるなどの栄養管理や消毒作業を行っておりますが、このたび無事、開花をむかえることができました。今後も引き続き、木の定着のための管理を行ってまいります。
■シダレザクラ300年の歴史
高さ:9m 太さ:2.9m 幅:12m
樹齢300年との言い伝えが残る当該シダレザクラ。このシダレザクラが植えられている土地は江戸時代より松江藩主の家老の下屋敷があった場所でもあります。そして江戸時代末期には、完全に邸宅をこちらの土地に移しております。残念ながら、シダレザクラをどのような経緯でまた誰が植えたのかという資料は残っていませんが、土地の歴史を振り返るとこの家老が植えたのではないかと想像できます。
これまでもあなぶき興産は「事業を通じて地域社会の文化と歴史の創造に貢献する」という経営理念のもと「地域に生かされ生きる」企業として努力してまいりました。今回の300年もの歴史があるシダレザクラ移植においても、同様の考えに基づきます。
今後も地域の皆様にとってなくてはならない企業としてご期待に応えてまいりたいと考えております。







